C型肝炎新経口薬国内治験の著効率は100%(日本消化器関連学会で発表)

〇新規経口抗ウイルス薬であるレディパスビル(NS5A阻害薬)とソフォスブビル(NS5B阻害薬)をジェノタイプ1型に投与したところ、投与終了12週後の著効率は(SVR12)は100%だったことが発表されました。 (ご参考までに、日経メディカル記事の一部を抜粋して記します。→詳しくは日経メディカルをご覧ください。)

C型肝炎に対する新規経口薬の著効率は100%、国内第3相試験より

(2014/10/24 日経メディカル記事より抜粋)

新規経口抗ウイルス薬であるNS5A阻害薬ledipasvir(LDV) とNS5B阻害薬sofosbuvir(SOF) をジエノタイプ1型のC型肝炎患者に投与したところ、 初回治療例、 既治療例のいずれにおいても、 投与終了12週後の著効率(SVR12) は100%だった。これは、日本人患者を対象に実施した第3相試験の結果として示されたもの。国立国際医療研究センター肝炎・ 免疫研究センター長の清上雅史氏らが、 第22 回日本 消化器関連学会週間(JDDW2014、10月2326日、神戸開催) で発表した。

主な登録条件は20歳以上 (年齢上限なし) 、代償性肝硬変患者は最大40% まで組入れ可、 血小板数は5万/ μL 以上など。 好中球数については制限が設けられなかった。ただし、NS5A阻害薬の治療歴がある患者は除外した。

LDV/SOFを12週間投与する群とLDV/SOF+ リバビリン ( RBV) を12週間投与する群が設定され、それそれ初回治療、既治療の症例を登録した。 LDV/SOF群は初回治療例が83例、既治療例が88例、 LDV/SOF+ RBV群はそれそ、れ83例、87例だった。

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me