歯細胞から肝臓再生、年度内臨床も 日本歯科大、急性肝不全のラットで確認

2014年10月20日 化学工業日報より

 日本歯科大学の八重垣健教授など再生医療研究チームは、歯の細胞から肝臓を再生する実験に成功した。歯髄幹細胞と呼ばれるヒトの歯の細胞から再生した細胞を、急性肝不全を起こしたラットの肝臓に移植、肝臓を再生させた。早ければ年度内での臨床応用も可能という。自己の歯の細胞から再生臓器と置換するというiPS細胞などに続く、再生医療の実現につながる可能性がある。

(関心のある方は化学工業日報をご覧ください。)

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