"新薬・治療法のトピックス"

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C型肝炎治療薬「エプクルーサ配合錠」 (1

〇既に承認済みのギリアド・サンエンシズのⅭ型肝炎新治療薬「エプクルーサ配合錠」が、1錠6万154.50円 で 2月26日薬価収載予定となり、愈々発売され、保険適用で使えるようになります。 〇中央社会保険医療協議会(中医協)は2月20日、ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「エプクルーサ」など新薬13成分19品目の薬価収載を了承しました。収載は2月26日の予定です。

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エプクルーサの承認・発売でC型非代償性肝硬変患者への効果に期待(ギリアド社主催セミナーで大阪大学竹原教授講演)

〇⼤阪⼤学⼤学院医学系研究科消化器内科学の⽵原徹郎教授は1⽉25⽇、ギリアド・サイエンシズ主催のメディアセミナーで、エプクルーサ配合錠(⼀般名︓ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠)について、C型非代償性肝硬変患者やDAA治療失敗例など、アンメットメディカルニーズを満たすことに期待感を⽰した。 ⽵原教授は、肝臓の障害度を⽰すChild

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B型肝炎に根治薬候補…抗寄生虫薬「ニタゾキサニド」にウイルス除去効果(東大チーム発表)

〇B型肝炎の根本治療薬については、研究・開発中と言われているが、今のところ根治薬はできていない。B型肝炎は、ウイルス感染によって肝臓が炎症を起こす病気。国内の持続感染者は推計で100万人以上、このうち発症者は約7万人とされています。現在使われている薬では、ウイルスの増殖を抑えることができても、ウイスそのものを除去することは難しいのが現状です。そんな中、B型肝炎で根本治療薬の候補が見つかったと、東京

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C肝炎新薬「エプクルーサ配合錠」、厚生省薬食審で承認される(非代償性肝硬変にも適用可)

〇この度、厚労省の薬食審医薬品第二部会は11月29日、新薬として8製品の承認の可否を審議し、その中ので、C肝炎新薬「エプクルーサ配合錠」を承認することを了承しました。 〇プクルーサ配合錠は、従来薬ソホスブビルとベルパタスビルを配合したもので、ギリアド・サイエンシズ社の提供する新薬です。特徴は、「前治療歴を有するC型慢性肝炎、C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」、「C型非代償性肝硬変における

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重度肝硬変の新薬の開発が進展(武蔵野赤十字病院黒崎雅之氏講演より)

〇武蔵野赤十字病院(東京都)消化器科部長の黒崎雅之氏は、ギリアド・サイエンシズが10月4日に開催したメディアセミナーで講演し、C型慢性肝炎が進行した非代償性肝硬変の治療の実態を解説するとともに、今後実用化が期待される新規治療法への期待を語った。 〇詳しく知りたい方は、重度肝硬変の新薬の開発が進展(メディカルトリュビューン 18/11/01)

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新機序に基づくB型肝炎ウイルス治療薬候補を同定(日本医療開発機構発表)

〇東京大学、日本医療研究開発機構は「新規作用機序に基づくB型肝炎ウイルス治療薬候補を同定」と2018年10月25日に発表しました。 〇要点を抜粋すると、ポイントは、次の3項で、「ニタゾキサニド」が、B型肝炎ウイルスRNAを抑制することを確認し、治療薬の候補になるとしています。

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糖尿病患者における肝線維化指標、Fib-4 indexの高値は肝癌発症の予測因子(東京大学建石良介氏が発表)

〇今回、第5回肝臓と糖尿病・代謝研究会に於いて、糖尿病患者のFib-4高値は肝癌発症の予測因子と発表されました。 〇以下は、日経メディカル 18/08/10 からの抜粋です。 糖尿病患者における非ウイルス性肝癌発症の実態やリスク因子を検討したケースコホート研究から、肝線維化指標であるFib-4

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肝がんで局所治療や血管内治療ができない患者さんへの医療情報

〇医療雑誌「肝臓」の 59巻7号 355-362 (2018) に興味ある症例報告が掲載されました。 いろいろな理由で、肝がんで局所治療や血管内治療ができない患者さんへの医療情報として大変興味深い記事ですので、ご紹介致します。 〇関心のある方は、今後の治療の一案として、同誌をご覧になって下さい。 【千葉肝臓友の会】 【十全大補湯により抗腫瘍効果を認めた肝細胞癌・多発肺転移の1例】

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新規肝硬変治療薬〔PRI-724 〕国内べンチャーから導入(大原薬品)

〇大原薬品は21日、プリズムファーマ(横浜市、竹原大代表取締役)と新規肝硬変 治療薬「P R I -724」についてライセンス契約を締結したと発表しました。現在、駒込病院での医師主導治験で第 1相を終えており、第 1/前期第Ⅱ 相を経て、後期第Ⅱ相から大原による企業治験を展開する方針という。 同剤はプリズムが創製したWnt/βーカテニンシグナル伝達系の活性化を抑制す るCBP/βカテニン阻害剤。当初、抗がん剤としての開発が進められていたが、肝 組織像を改善するなど抗線維化作用を有することがわかり、日本医療研究開発機構(A MED)の支援のもと、医師主導による第 1相が行われていた。大原は後発品だけで なく、新薬開発にも取り組んでおり、今 回契約した同剤で5製品目となる。 〇〔PRI-724〕は、線維化が進行し、肝硬変となった肝臓の線維を溶かす作用があると話題になった薬剤であります。このべンチャー企業が開発した薬剤に大原薬品がライセンス契約を締結したことにより今後の治験が一層促進されると期待されます。従来、肝硬変に直接効力のある薬剤が殆どない中、この新薬が承認されれば、肝硬変患者にとって極めて大きな朗報です。 〇詳細を知りたい方は、大原薬品のプレスリリース、 毎日新聞(6月25日)の記事をご覧ください。 【千葉肝臓友の会】