81歳にしてC型肝炎シメプレビル3剤治療に挑戦 (電話インタビュー)


C型肝炎治療体験談(電話インタビュー)
~81歳にしてC型肝炎シメプレビル3剤治療に挑戦~

〇今回の会員のHさんが、81歳の高齢にもかかわらず、最新のインターフェロン3剤治療に挑戦され、治療経過は順調と聞きましたので、インタビューさせて頂きました。

Q: Hさん、こんにちは、お忙しいところ申し訳ありませんが、お電話で少々お時間を頂きます。高齢にもかかわらず、インターフェロン治療に挑戦されたと聞き、お電話させて頂きました。皆さんの参考になると思いますので、治療の経過、状況をお聞かせ頂ければ、有難いのですが・・。

A: 私はC型肝炎1b型です。ノンA・ノンBと言われていた時期からの患者です。今までの治療と言えば、薬ウルソ服用と年1回の肝臓の超音波検査だけでした。70歳の時、10年前ですが、滋賀県より千葉に移住し、市原の病院へ糖尿病で通院していました。当時の主治医からC型肝炎の入院治療を勧められ、その気になっていたのですが、当時の副院長から、年齢的に70歳では問題があると言われました。それで、ウルソの服用と年1回の超音波検査で様子を見た方が良いといわれて、10年たちました。その後、自宅近くの医院に転院して、月1回、通院していました。

ところが、昨年11月、AST、ALTが3桁に上昇、副院長から肝臓専門医に主治医が変更になりました。その主治医から、最近の治療は、精度がぐんと上がり、年齢も関係なく治療ができるし、医療負担金も県などの公的負担があるので、肝炎治療をするべきと勧められました。それで、最新のインターフェロン3剤治療に踏み切ることにしました。入院時のASTは94、ALTは112でした。血小板は19万で、主治医の診断は慢性肝炎で、軽度の肝肥大と言われました。

Q: 今回の治療は、シメプレビル+ペグインターフェロン+リバビリンの3剤治療だと思いますが、治療の状況はいかがでしょうか? 今後の治療を考えておられる皆さんに参考になるようなことがあれば、なんでも結構ですから、詳しくお聞かせくださいませんか?

A: この6月2日に入院し、5日に1回目のインターフェロン注射を行いましたが、その際は格別の副作用はありませんでした。6月19日退院しました。

毎週木曜日にインターフェロン注射を行っています。投与量は毎回180μgです。新抗ウイルス薬、ソフリアード(シメプレビル)を朝食後1、コペガス(リバビリン)を朝、夕食後1回2錠です2週間入院しましたが、熱が出たり、寒気がしたり、頭重など副作用は出ませんが、体はだるく軽い運動もできません。退院して軽い歩行訓練をしていますが、1週間1回のインターフェロン注射は通院して打っています。そして、血液検査は2週間毎に行っています。6月5日に1回目のインターフェロンを打って、7月7日の血液検査で“ウイルス検出されず”、即ち、治療開始後1ヶ月で陰性となりました。ウイルスが速く消えたので、私自身驚きました。AST、ALTも正常値に下がりました

Q: 治療を振り返って、会員の皆さんに参考となるようなことがあれば、お聞かせ下さい。

A: 私の場合、81歳ですが、医師の勧めで、今回の治療を開始し、大した副作用もなく、ウイルスが陰性になりました。又入院中、友の会相談担当のSさんに色々心配事について電話でお聞きして、助かりました。肝炎の治療が、シメプレビル3剤治療のお蔭で飛躍的に改善されたと思います。

これから、9~10月と私の通院も続きますが、日常の運動もしながら、今年中に長年のC型慢性肝炎と離別したいと思っています。医療費も千葉県肝炎治療助成制度の利用を申請し、自己負担も、月当たり1万円以下で助かりました。

Q: 最後に今後の「友の会」について、ご意見などあればお聞かせ願えませんか?

A: 友の会ホームページや会報「さわやかさん」の記事も大いに参考となりました。

会員交流会ではみなさんの忌憚のない意見交換があり、有益な情報が得られ、貴重な時間でした。Y先生は医師として最先端の専門分野の解説から、質疑にも親切に応じられ、先生の人間性溢れる回答にいつも感謝しています。

Q: 貴重な経験をお話し頂き有難うございました。それでは、Hさんの治療の成功を祈っております。お体に気をつけて、治療に専念してください。(以上)

C型肝炎治療体験談(電話インタビュー)
~81歳にしてC型肝炎シメプレビル3剤治療に挑戦~

〇今回の会員のHさんが、81歳の高齢にもかかわらず、最新のインターフェロン3剤治療に挑戦され、治療経過は順調と聞きましたので、インタビューさせて頂きました。

Q: Hさん、こんにちは、お忙しいところ申し訳ありませんが、お電話で少々お時間を頂きます。高齢にもかかわらず、インターフェロン治療に挑戦されたと聞き、お電話させて頂きました。皆さんの参考になると思いますので、治療の経過、状況をお聞かせ頂ければ、有難いのですが・・。

A: 私はC型肝炎1b型です。ノンA・ノンBと言われていた時期からの患者です。今までの治療と言えば、薬ウルソ服用と年1回の肝臓の超音波検査だけでした。70歳の時、10年前ですが、滋賀県より千葉に移住し、市原の病院へ糖尿病で通院していました。当時の主治医からC型肝炎の入院治療を勧められ、その気になっていたのですが、当時の副院長から、年齢的に70歳では問題があると言われました。それで、ウルソの服用と年1回の超音波検査で様子を見た方が良いといわれて、10年たちました。その後、自宅近くの医院に転院して、月1回、通院していました。

ところが、昨年11月、AST、ALTが3桁に上昇、副院長から肝臓専門医に主治医が変更になりました。その主治医から、最近の治療は、精度がぐんと上がり、年齢も関係なく治療ができるし、医療負担金も県などの公的負担があるので、肝炎治療をするべきと勧められました。それで、最新のインターフェロン3剤治療に踏み切ることにしました。入院時のASTは94、ALTは112でした。血小板は19万で、主治医の診断は慢性肝炎で、軽度の肝肥大と言われました。

Q: 今回の治療は、シメプレビル+ペグインターフェロン+リバビリンの3剤治療だと思いますが、治療の状況はいかがでしょうか? 今後の治療を考えておられる皆さんに参考になるようなことがあれば、なんでも結構ですから、詳しくお聞かせくださいませんか?

A: この6月2日に入院し、5日に1回目のインターフェロン注射を行いましたが、その際は格別の副作用はありませんでした。6月19日退院しました。

毎週木曜日にインターフェロン注射を行っています。投与量は毎回180μgです。新抗ウイルス薬、ソフリアード(シメプレビル)を朝食後1、コペガス(リバビリン)を朝、夕食後1回2錠です2週間入院しましたが、熱が出たり、寒気がしたり、頭重など副作用は出ませんが、体はだるく軽い運動もできません。退院して軽い歩行訓練をしていますが、1週間1回のインターフェロン注射は通院して打っています。そして、血液検査は2週間毎に行っています。6月5日に1回目のインターフェロンを打って、7月7日の血液検査で“ウイルス検出されず”、即ち、治療開始後1ヶ月で陰性となりました。ウイルスが速く消えたので、私自身驚きました。AST、ALTも正常値に下がりました

Q: 治療を振り返って、会員の皆さんに参考となるようなことがあれば、お聞かせ下さい。

A: 私の場合、81歳ですが、医師の勧めで、今回の治療を開始し、大した副作用もなく、ウイルスが陰性になりました。又入院中、友の会相談担当のSさんに色々心配事について電話でお聞きして、助かりました。肝炎の治療が、シメプレビル3剤治療のお蔭で飛躍的に改善されたと思います。

これから、9~10月と私の通院も続きますが、日常の運動もしながら、今年中に長年のC型慢性肝炎と離別したいと思っています。医療費も千葉県肝炎治療助成制度の利用を申請し、自己負担も、月当たり1万円以下で助かりました。

Q: 最後に今後の「友の会」について、ご意見などあればお聞かせ願えませんか?

A: 友の会ホームページや会報「さわやかさん」の記事も大いに参考となりました。

会員交流会ではみなさんの忌憚のない意見交換があり、有益な情報が得られ、貴重な時間でした。Y先生は医師として最先端の専門分野の解説から、質疑にも親切に応じられ、先生の人間性溢れる回答にいつも感謝しています。

Q: 貴重な経験をお話し頂き有難うございました。それでは、Hさんの治療の成功を祈っております。お体に気をつけて、治療に専念してください。(以上)

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