ギリアドのC肝治療薬「ハー ボニー」(ソフォスブビル・レディパスビル)28日審議へ、8月収載も

◎C肝1型患者待望の経口新薬ソフォスブビル・レディパスビル合剤(商品名:ハーボニー)を厚生労働省は5月28日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で審議する運びという。この審議で了承されれば、 6月末~7月初旬に薬事承認を得た上で、ほぼ予想通り8月に薬価収載が見込まれ、9月には、保険薬と発売の動向です。

【千葉肝臓友の会】

〇ご参考までに記事を抜粋して掲載します。

ギリアドのC肝治療薬、今度は「ハー ボニー」  28日の第二部会で審議へ、8月収載も

日刊薬業( 2015年5月15日 )より抜粋

厚生労働省は28日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開き、ギリアド・サイエンシ ズが申請したジェノタイプ1型の経口C型慢性肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名=レジパスビルアセトン付加物/ソホスブビル)の承 認の可否を審議する。了承されれば、6月末~7月初旬に薬事承認を得た上で、8月に薬価収載される見込みだ。

ギリアド社は、ジェノタイプ2型のC型肝炎を対象にする「ソバルディ」(ソホスブビル)の今月20日の薬価収載が了承されたばかり。 ハーボニーは、ソホスブビルにNS5A阻害薬のレジパスビルを配合することで、「ジェノタイプ1型のC型慢性肝炎・C型代償性肝硬変にお けるウイルス血症の改善」を効能・効果とする。インターフェロンは必要ない。国内の慢性C型肝炎ウイルス患者数は、1型が7~8割、2型 が2~3割で、ハーボニーの対象患者は、ソバルディより多いと想定される。

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