C肝経口新薬ソバルディ保険適用及び薬価決まる(5月13日速報)

◎C肝患者待望のC肝2型向け経口新薬ソバルディ(一般名:ソフォスブビル)が5月13日の厚労省審議会で保険適用薬として承認され、注目の薬価も決定されました。5月20より保険が使えるようになります。医療助成制度も適用される見込みです。治癒率も極めて高く、副作用も少なく治療期間も3か月で済みます。高価ですが、米国に比し相当低く決まりました。(内容の概要を下記の通り速報します。)

【千葉肝臓友の会】

C型肝炎新薬を承認、薬価も決まる。(5月13日中央社会保険医療協議会)

〇厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会は13日、C型肝炎の新薬「ソバルデイ」(キ リアド・サ イエンシズ) の保険適用を承認した。 (概要は下記参照)

ソバルデイはC型肝炎2型が対象。
1 日1 錠を12週間服用。
1 錠の価格は6万1799円で、リバビリンと併用。
5月20日から保険適用

〇保険が認められても医療費は高額だが、従来から、国と自治体がB型、c型肝炎患者に医療助成しており、この治療は18 日に開催される厚労省の会議で認められる見通し。助成が受けられれば、患者の自己負担は最大で月額2万円で済む。

〇従来のインターフエロン療法より治癒率が高い上、治療期間もこれまでの約半年間から約3ヵ月間に短縮される。 重い副作用を伴うことがあるインターフエロンを使わずに治療できる利点がある。

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