C型肝炎の新薬「ハーボニー」承認! 患者の7割占める1型対象 (7月3日)

〇待望の遺伝子タイプ1型向けのC型肝炎新薬、「ハーボニー(ソホスブビル+レジパスビル合剤)が7月3日の厚労省薬事審議会で承認された。
この新薬は2型向けの「ソバルディ(ソホスブビル)」にレジパスビルを組み合わせ合剤にしたもので、100%に近い著効率が期待できます
今後、薬価決定や保険適用などの手続きを経て、8~9月には発売、適用が開始される見込みであります

〇いろいろ記事はありますが、朝日新聞ディジタルの記事と朝日朝刊(7月4日)記事を速報として掲載します。ご参考になれば幸いです。

【千葉肝臓友の会】

C型肝炎の新薬承認 患者の7割占める1型

2015年7月4日 朝日新聞ディジタル記事(武田耕太)

厚生労働省は3日、製薬会社ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名=レジパスビル・ソホスブビル配合剤)を承認した。日本のC型肝炎患者全体の約7割を占める遺伝子タイプ1型が対象。飲み薬で高い効果が期待され、注射薬インターフェロンが不要になるという。

この新薬は、患者の約3割を占める2型を対象にした同社のソバルディ(一般名・ソホスブビル)に、別の成分を組み合わせたもの。1型の新薬として承認申請していた。1日1錠を12週間飲む。

同社によると、臨床試験(治験)では患者157人に使われ、全員でウイルスが確認されなくなったという。
今後、保険適用や価格決定の手続きを経て、秋までには販売される見通し。1錠6万1799円のソバルディより高額になる可能性がある。

患者団体「東京肝臓友の会」の米沢敦子事務局長は「一日も早くと待ち望んでいた。患者にとっては朗報」と話す。(武田耕太)

【C型肝炎新薬を承認(厚労省) 患者の7割のタイプ対象】-朝日新聞朝刊記事(7月4日)

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