経口C肝薬 エルバスビル・グラゾプレビル併用療法を国内申請(MSD社)

〇周知の如く、ここのところ、C型肝炎経口に新薬の発表が相次いでいるが、今回、ジェノタイプ1型用の第4弾の新薬が承認申請された。
発売元は、MSD社で、エルバスビル・グラゾビルの併用療法である。エルバスビルはNS5A阻害 薬、グラゾプレビルはNS3/4Aプロテアーゼ阻害薬で、ジェノタイプ1型のC型慢性 肝炎患者(代償性肝硬変患者を含む)を対象とする治療薬として開発された。この2 種類の経口薬を1日1回投与して用いる。

〇米国では優先審査の結果、16年1月に製品名「ZEPATIERTM」として、ジェノタ イプ1、4型のC型慢性肝炎患者(代償性肝硬変患者を含む)を対象とするリバビリ ン併用または非併用の治療薬として承認されている。

〇関心のある方は、MSDホームページ又はミクスOnline https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/53854/Default.aspxをご参照ください。

【千葉肝臓友の会】

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