アッヴィのC型肝炎新薬(ABT-493+ABT-530)、8週 投与で97~98%が著効(海外第2相試験結果)

〇アッヴィ社は22日、C型慢性肝炎に対する新規インターフェロンフリー治療薬として開発中のNS3/4Aプロテアーゼ阻害剤ABT-493とNS5A阻害剤ABT-530の2剤併用療法について、海外臨床第2相試験の結果を発表しました。

〇この新薬の1日1回・8週間投与により、肝硬変がないジェノタイプ1~3型の患者(計117例)の97~98%で、投与12週後の継続的なウイルス学的著効(SVR12)を達成。また1日1回・12週間投与により肝硬変のないジェノタイプ4~6型の患者(計34例)の100%でSVR12を達成した、と発表しました。

ABT-493とABT-530の2剤併用療法は国内でも第3相試験中であり、近い将来、殆ど全部のジェノタイプへの適用と2ヶ月の短期治療が期待されます。

〇詳細を知りたい方は、日刊薬業( 2016年4月22日 )をご覧ください。

千葉肝臓友の会

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