経口C型肝炎薬投与でB型肝炎再活性化のおそれ(厚労省添付文書指示)


B型肝炎ウイルス感染や既往感染を持つC型肝炎患者は要注意

この度、厚労省医薬・生活衛生局は5月18日、B型肝炎ウイルス感染や既往感染を持つC型肝炎患者に経口C型肝炎治療薬を投与後、B型肝炎ウイルスが再活性化し、肝機能障害で死亡したケースも確認されたとして、経口C肝薬8製品の添付文書を改訂し、医療従事者に注意喚起するよう日本製薬団体連合会に通知で指示しました。

該当患者は多くはないと推測しますが、重要事項ですので、お知らせします。

該当医薬品は、下記の通り

  • テラビック錠250mg(田辺三菱製薬):0例
  • ソブリアードカプセル100mg(ヤンセンファーマ):1例(死亡なし)
  • ダクルインザ錠60mg(ブリストル・マイヤーズスクイブ)とスンベプラカプセル100mg(同):8例(うち死亡1例)
  • バニヘップカプセル150mg (MSD):1例(死亡なし)
  • ソバルディ錠400mg(ギリアド・サイエンシズ):1例(死亡なし)
  • ハーボニー配合錠(ギリアド・サイエンシズ):2例(死亡なし)
  • ヴィキラックス配合錠(アッヴィ):0例

詳しく知りたい方は

ミクスOnline 2016/05/19 をクリックしてご覧ください。

【千葉肝臓友の会】

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