抗がん剤「レンビマ 」 「切除不能な肝細胞癌」に適用承認~ 日本で世界に先駆けて取得~(エーザイ社発表)

エーザイ株式会社 とMerck 社は、抗がん剤「レンビマ 」(一般名:レンバチニブ)の「切除不能な肝細胞癌」の効能・効果追加の承認を 日本で世界に先駆けて取得した、と発表しました。この抗がん剤は、肝細胞がんの全身化学療法の一次治療薬としては、約 10 年ぶりの新たな治療選択肢の追加となります。

〇2018 年 3 月 23 日 、エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役 CEO:内藤晴夫、以下 エーザイ)と Merck & Co., Inc. Kenilworth, N.J., U..A.(北米以外でMD)は、マルチキナーゼ阻害剤「レンビマ®」(一般名: レンバチニブメシル酸塩)について、日本において新たに「切除不能な肝細胞癌」への効能・効果追加 承認を取得したことを発表しました。
今回承認、「レンビマ」については、世界で最初切除不能な肝細胞がん適応で承認であり、 また、日本において、肝細胞がん全身化学療法一次治療薬として、約 10 年ぶり新たな治療選択 肢追加となります。加えて、前述のエーザイと Merck社は 「レンビマ」共同開発・共同販促*に関する戦略的提携契約締結後、初承認になるとしています。

〇現在、肝臓がんについての抗がん剤治療としては、一次治療薬として、「ソラフェニブ」(ネクサバール錠)があり、二次治療薬として「レゴラフェニブ」(スチバーガ錠)があります。今回の抗がん剤「レンビマ 」は一次治療薬として2番目になりす。

〇詳細を知りたい方は、エーザイ社の発表資料:抗がん剤「レンビマ 」 「切除不能な肝細胞癌」の効能・効果追加の承認を 日本で世界に先駆けて取得PDF をご覧下さい。

【千葉肝臓友の会】

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