C肝炎新薬「エプクルーサ配合錠」、厚生省薬食審で承認される(非代償性肝硬変にも適用可)

〇この度、厚労省の薬食審医薬品第二部会は11月29日、新薬として8製品の承認の可否を審議し、その中ので、C肝炎新薬「エプクルーサ配合錠」を承認することを了承しました。

〇プクルーサ配合錠は、従来薬ソホスブビルとベルパタスビルを配合したもので、ギリアド・サイエンシズ社の提供する新薬です。特徴は、「前治療歴を有するC型慢性肝炎、C型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」、「C型非代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」を効能・効果とし、今までに、従来薬で治癒しなかった患者に適用でき、且つ、非代償性肝硬変患者には適用できる初めての新薬である。非代償性肝硬変患者への大きな朗報である。

「エプクルーサ配合錠」は、1日1回1錠。C型慢性肝炎、C型代償性肝硬変はレベトールカプセル(MSD)と併用し、24週間投与C型非代償性肝硬変はエプクルーサ単剤で12週間投与し、治療する。

〇通常ですと承認から3か月程度で保険収載され、一般診療で使用できるようになります。保険収載されれば、医療費助成の対象になる模様です。

〇詳細を知りたい方は、 ミクスOnline、 https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/65695/Default.aspx をご覧ください。

【千葉肝臓友の会】

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