〇武蔵野赤十字病院(東京都)消化器科部長の黒崎雅之氏は、ギリアド・サイエンシズが10月4日に開催したメディアセミナーで講演し、C型慢性肝炎が進行した非代償性肝硬変の治療の実態を解説するとともに、今後実用化が期待される新規治療法への期待を語った。

〇詳しく知りたい方は、重度肝硬変の新薬の開発が進展(メディカルトリュビューン 18/11/01)https://medical-tribune.co.jp/news/2018/1101516806/をご覧ください。

【千葉肝臓友の会】

投稿者 chiadmin