エプクルーサの承認・発売でC型非代償性肝硬変患者への効果に期待(ギリアド社主催セミナーで大阪大学竹原教授講演)

⼤阪⼤学⼤学院医学系研究科消化器内科学の⽵原徹郎教授は1⽉25⽇、ギリアド・サイエンシズ主催のメディアセミナーで、エプクルーサ配合錠(⼀般名︓ソホスブビル/ベルパタスビル配合錠)について、C型非代償性肝硬変患者DAA治療失敗例など、アンメットメディカルニーズを満たすことに期待感を⽰した。 ⽵原教授は、肝臓の障害度を⽰すChild-Pughで、「今まで治療ができなかった(Child Pugh分類で)BやCに該当する患者に使っていったらいいのではないか」と述べられた。 (注:アンメットメディカルニーズ=未だ治療法が見つかっていない疾患に対する医療ニーズのことを言います。)

〇従来、ハーボニーマヴィレットはC型肝炎の特効薬として普及していますが、非代償性肝硬変には適用できませんでした。今回の新薬エプクルーサは非代償性肝硬変にも適用でき、従来の経口新薬で治らなかった患者でも高い治癒率が期待できるという。

〇詳しく知りたい方は、ミクスonline 19/01/30 https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/66941/Default.aspx をご覧ください。

【千葉肝臓友の会】

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