米ギリアド社 C型肝炎治療薬の1型患者(難治型)の著効率97%と発表

〇最近話題のC型肝炎新薬の一つである「ソフォスビル(一般名)」が難治型といわれる1型患者 でも、高い著効率97%(209人/214人)を示したと発表されました。
(日刊工業新聞の記事を転載します。)

米ギリアド、C型肝炎治療薬の1型患者著効率97%

日刊工業新聞 2014年01月21日

 米ギリアド・サイエンシズはC型肝炎治療薬「ソホスブビル(一 般名)」の1型患者への著効率(SVR12)が97・7%にのぼることを示した。抗ウイルス薬のソホスブビルとレディパスビルの配合剤を 12週間服用すると、214人中209人が治療終了12週間後も肝炎ウイルスが検出されなかった。配合剤に抗ウイルス剤のリバビリンを加 えた患者の著効率は97・2%で、配合剤だけの処方が認められる可能性がある。  米国では1型患者にソホスブビルとリバビリン、PEGインターフェロンを組み合わせた処方が承認された。リバビリンがな ければ副作用を減らせ、インターフェロンがなければ飲み薬だけで治療できる。

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me