ハーボニーが使えないC型肝炎患者はどうなる?(日経ドラッグンフォメーション記事の紹介)

〇C型肝炎は経口薬【ハーボニー】などの直接作用型の経口薬でほとんどの患者がウイルスを排除できる時代になってきました。
しかし、まだ課題は残っています。それは、非代償性肝硬変に対して推奨される抗ウイルス治療であり、ジェノタイプ2におけるリバビリンを併用しない治療法などです。

〇前者への対応として、ギリアド・サイエンシズ社ソホスブビル・velpatasvir配合薬を治験中であります。又、後者については、アッヴィ社は17年2月に、グレカプレビル水和物・ピブレンタスビル配合薬で、ジェノタイプ2に限らず全てのジェノタイプ(ジェノタイプ1~6)に対し承認申請を行っています。又、ギリアド社は17年4月に、ハーボニー(1型と同じ12週投与)でジェノタイプ2への適応拡大の一部変更承認申請を行っています。

〇これらの新薬動向について、さらに詳しく知りたい方は、日経ドラッグインフォメーションhttp://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/author/a062.htmlをご覧ください。

【千葉肝臓友の会】

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