"新薬・治療法のトピックス"

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C型慢性肝炎治療薬、glecaprevir (グレカプレビル)/pibrentasvir(ピブレンタスビル)(G/P)優先審査指定 アッヴィ社発表

〇アッヴィ合同会社は3月17日、すべての主要なC型肝炎ウイルス(HCV)ジェノタイプ(GT)1~6型の治療薬として開発中のパンジェノタイプ、リバビリンフリー・レジメ、glecaprevir(グレカプレビル水和物)/pibrentasvir(ピブレンタスビル)(G/P)について、厚生労働省より優先審査品目指定を取得したことを発表しました。

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C型肝炎新薬グレカプレビル・ピブレンタスビル配合錠を国内申請(治療期間8週間、全タイプ/1~6型に効く)アッビー社発表

〇アッヴィ合同会社は2月14日、C型肝炎経口治療新薬のグレカプレビル水和物とピブレンタスビルの配合錠を日本で承認申請したと発表しました。 〇このC型肝炎経口治療新薬の特徴は、一つは、従来の経口新薬の殆どが12週間治療であったが、8週間と短縮されたことである。又、もう一つの画期的な特徴は、従来の新薬は、1型向けとか2型向けとか、治療対象のウイルスの型が限定されていましたが、この薬はすべてのジェノタイ

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肝がん 高リスク遺伝子型特定(名古屋市立大・東京大などの研究チーム)

〇C型肝炎新薬は画期的に進歩し、薬物治療で高率でウイルスを体内から排除できるようになってきたのは、皆さんご承知の通りです。 しかし、薬物療法でC型肝炎ウイルスを体内から排除できた後でも肝がんになる人があり、なりやすい人を見分けるのが課題となっています。

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C 型肝炎治療薬「ハーボニー」 の偽造品が発見されました、要注意!!

〇この度、奈良県内の特定の薬局チェーンにおいて、C 型肝炎治療薬「ハーボニー」の偽造品が発見されました。偽造品は製造販売会社の正規取引先以外の経路から入手されたもののようです。偽造品に含まれている錠剤の成分は現在調査中で不明ですが、患者の皆さんに注意して頂きたく、お知らせいたします。又、その後、都内でも同様のケースがあったとの報道もあります。

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C型肝炎新薬 重度肝硬変患者への治験開始(阪大病院など)

〇近年、目覚ましい進歩を遂げた話題のC型肝炎経口新薬ですが、適用範囲はC型肝炎及び代償性肝硬変(軽度の肝硬変)に留まっており、非代償性肝硬変(重度の肝硬変)患者には保険適用できない現状です。一方、欧米では、重度の肝硬変患者にも承認されている新薬もあることから、国内でも、新薬の適用の可能性を試し、重症肝硬変患者にも回復の道を開くことが要望されていました。

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C型肝炎新薬、「ジメンシー配合錠」(アスナプレビル、ダクラタスビル、ベクラブビルの配 合剤)承認されるーブリストル・マイヤーズ社

〇厚生労働省は12月19日、新有効成分を含む医薬品10製品などを製造販売承認したが、C型肝炎(HCV)治療薬「ジメンシー配合錠」(アスナプレビル、ダクラタスビル、ベクラブビルの配合剤)が含まれています。

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B型慢性肝炎治療薬「ベムリディ錠」(TAF)、日本で承認される-ギリアド社発表

〇ギリアド・サイエンシズ株式会社は12月19日、代償性肝疾患を伴う慢性B型肝炎ウイルス(HBV)感染症の成人を対象とする1日1回投与の治療薬「ベムリディ(R)錠25mg」(一般名:テノホビル アラフェナミドフマル酸塩)の製造販売承認を取得したと発表しました。 〇この新薬は、いわば、「テノホビル」を進歩させた薬剤であり、従来から使われている「テノホビル」(テノホビル

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なぜ必要? 4番目のIFNフリーC型肝炎治療薬の価値とは

〇周知の如く、C型肝炎経口新薬、即ち、インターフェロン(IFN)フリーのジェノタイプ1型のC型肝炎治療薬として、これまでにダクラタスビル/アスナプレビル(商品名:ダクルインザ/スンベプラ)、ソホスブビル/レジパスビル(同:ハーボニー)、オムビタスビル/パリタプレビル/リトナビル(同:ヴィキラックス)の3つが発売され、実臨床で、その治療効果は極めて高い。そこに、この度、今年3月の申請から半年後の9月

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肝臓線維化抑制に微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の継続摂取に効果か!

〇ユーグレナ(社)は、微細藻類ユーグレナ(和名・ミドリムシ)の継続摂取で肝硬変などに発達する線維化を抑制する効果を見いだしたとしています。 同社ではユーグレナを食材などに展開しているが、医療分野での活用も視野に研究開発を進めていくという。

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C型肝炎の全ジェノタイプに効く新薬[glecaprevir(ABT-493)/pibrentasvir(ABT-530)]が治験で好成績(米アッビー社発表)

〇米アッビー社は、現在開発中のすべてのジェノタイプに効く、所謂、パンジェノ型レジメンの新薬(開発名:ABT-493+ABT-530)の治験で、8週間の治療で、極めて高い有効率(97.5%/SVR12 )を達成したと、発表しました。ウイルス学的失敗例は1%としています。従来、C型肝炎経口新薬の適用用途は、ジェノタイプ1型向けとか、ジェノタイプ2型向けとかジェノタイプを指定して適用されてきましたが、今